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2006年10月20日 (金)

渋谷アピアでにて、死と再生ライブ

昨夜『渋谷アピア』にてのライブは総合芸術の本道とも言うべき『死と再生、復活』の世界であった。

舞台照明、音楽、舞踏が総合プロデュースの伊東哲男氏の卓越した見事な手腕によって構成され、人類史の歩みが劇的かつ厳粛な世界として顕されたのである。

古典的手法を骨格にし、個人と人類史を重ね合わせつつ古今より探求され続けられている『生存の問い』が観客に突きつけられた。

このライブの内容に関しては後日ゆっくりと書きたいと思う。

舞踏家のサイトウカオリの限界、極限と未来への萌芽を含めつつの一時間半は当人は元より我々観客の魂に鮮烈な印象を刻印した。

ビデオを撮っていたヘビースモーカーの私が喫煙する事すら出来なかったのである。
通常は、90分のライブの長さであれば、固定にして一服するゆとりはある。
それを赦さなかった程の憎らしい伊東哲男氏に惜しみない賛辞を送りたい。

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